彼女のラップトップで

ちがうって、

おもしろい!

Inside-outside-in TOSHIMAについて

豊島区のシェアハウス【ロージーズ】

そこに暮らす多国籍な住人たちの2020年を描いた動画シリーズが

Inside-outside-in TOSHIMA

~ちがうって、おもしろい!~

です。2020年度の豊島区国際アートカルチャー特命大使自主企画事業として、マルチリンガル演劇実行委員会が作りました。

舞台公演としてお届けする予定だったのですが、感染拡大ガイドラインや緊急事態宣言をかんがみ、悩んだ末、zoomやSNS、YouTubeを活用した新しい演劇様式にのっとったYouTube用動画シリーズに。

​試行錯誤の中で見出した”新しい演劇様式”については、下をご参照くださいませ!

めったに会いません。

ICTをフル活用

密になりがちな対面でのリハーサルや撮影時間を最小限にするため、zoomとFBを創作過程のメインにしました。

カメラマンもいません。

パフォーマーが

カメラを持ちます

予算をおさえ、密を避けるためにも、撮影スタッフに来てもらうことが出来ませんでした。

そこで、“YouTubeライブ”や”zoomでの会話”というスタイルをとり、出演者自らが撮影したり、カメラマン不在での動画づくりをすることに。

脚本はありません。

devising(集団創作)で、

脚本を憶えない演劇に

対面での稽古時間が長くなる従来の創作過程ー脚本を暗記して、立ち稽古を重ね、演出の指示のもと、演技を完成させていく方法ではなく、みんなの想いや経験から物語を作り上げ、自分の中から台詞や動きを生み出すdevising(集団創作)という現代演劇のメソッドを用いました。

Notドラマ

Notドキュメンタリー

モキュメンタリーです

Mockumentaryとはmock(擬似)のドキュメンタリー。この動画はフィクションですが、映像ではなく演劇畑の私たちが、動画を使って演劇をするための方法を考えました。画面が固定された状態で演技をしたり(zoomやYouTubeライブ方式)、出演者が演技の一環としてカメラを持つことで、動画でありながら演劇らしさを発揮できるよう心がけました。