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フォーラム記事
Sayaka Ito
2021年2月20日
In スケジュール Schedules
2/21 10:00- 17:00 Sayaka 9:30in Ken、Yasmine 10:00までにスタンバイ Yuha、Mai 13:00までにスタンバイ Harumi 11:00~13:00 Kimi✖️ 10:00~11:00 5月 緊急事態宣言中(Tony, Anna, さや) AnnaがTonyのレストランのネット記事を見つける。さやもやってきてアメリカンイタリアンの話で盛り上がる。Tonyの同僚、Luigiが「イケメンすぎるイタリア人シェフ」として特集されているのを見て、Annaとさやは「この人、イケメン?」「日本って、白くてひょろっとした男子、好きだよねー」と辛口。しかし、同僚のTonyに申し訳ないので、日本語でこそっと。 11:00~12:00 8月 幽霊との対話①(りん、Tony) 12:00~12:50 ランチしながら ※りん、オープニング用撮影 ※Leoとのシーン、打ち合わせ 13:00~14:30 7月 “理想の王子様”について Tony, Anna, ナヨン、まい、さや 14:45~16:00 8月 終戦記念、阿波踊り、お盆 Tony, Anna, ナヨン、まい、さや 16:10~17:00 11月 集団感染かも?!(Tony, Anna, ナヨン、まい、さや) 17:00~17:10 まい、オープニング用撮影 2/22 19:00-23:00 Kimi(19:30~), Harumi(20:30~) 19:00~20:00 9月 視聴者からの質問コーナー(Tony, Anna, ナヨン、里花、まい、さや) どうして日本にいたいの? ハーフとして生きる難しさって? 日本で生活して不自由なことはないですか? 20:10~20:40 12月 クリスマス(Tony, Anna, ナヨン、里花、まい、さや) テスト撮影;シークレットサンタ 20:50~21:30 9月 zoom(Anna, Leo、Tony, さや、まい) テスト撮影;未だ韓国に行く決断ができないLeo。AnnaはTonyやさやから海外で暮らす面白さをLeoに伝えてもらおうとするが、話しているうちに、AnnaとLeoは子供の頃のようにケンカを始めてしまう。慌てるさや、二人を仲直りさせるTony、誰も訳してくれなくて一人取り残されるまい。 20:50~21:30 里花、ナヨン、11月頭分のリハーサル 21:35~22:00 11月頭 ドッキリのつもりが😱(里花、ナヨン、さや) 里花とナヨンの個人的な話がライブ中継されてしまう 22:00~23:00 8月 幽霊との対話2(りん、里花) 2/25 19:00-23:00 Kimi(19:30~) 19:00~20:00 9月 zoom(Anna, Leo、Tony, さや、まい) 未だ韓国に行く決断ができないLeo。AnnaはTonyやさやから海外で暮らす面白さをLeoに伝えてもらおうとするが、話しているうちに、AnnaとLeoは子供の頃のようにケンカを始めてしまう。慌てるさや、二人を仲直りさせるTony、誰も訳してくれなくて一人取り残されるまい。 20:10~21:00 12月 クリスマス(Tony, Anna, ナヨン、里花、まい、さや、りん?) シークレットサンタ 2020年振り返り 21:00~22:30 10月 zoom(Leo、Mai) まいは英語を勉強し、勇気を出してLeoと1対1で会話してみる。 12月 zoom(Anna、Leo)
Leoの韓国行きはコロナでキャンセルに。
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Sayaka Ito
2021年2月11日
In Characters 登場人物
11月前半 ハロウィンのお返しに、里花へ「ドッキリ」を仕掛けるつもりで隠しカメラを仕込むさや。椅子の後ろに隠れ、里花を驚かすタイミングを図っているが、何も知らないナヨンが来て、里花と真面目な話を始めてしまう。ドッキリをするタイミングを失ったまま、さやは椅子の後ろに隠れている。さやに気づかず、里花は自分の母親のことをナヨンに告白し、二人は悩みや苦い経験を正直に打ち明け合う。カメラを止められないまま、黙って潜んでいたさやだが、やがてナヨンに気づかれてしまう。何故、そんなところにいるのかと聞かれ、ドッキリの中継をするつもりだったと答える。ぴーちゃんにさえ言ってない秘密をライブ中継され、里花はいよいよさやに切れた。何も言わず、荷物をまとめてRosesを出て行ってしまう里花。 11月末 里花と未だ連絡が取れない、さや。そんな中、Tonyの同僚がコロナに感染し、Tonyが濃厚接触者であることが分かる。しかも、ナヨンとAnnaが同時に熱を出す。里花にシェアハウス内での感染防止対策の甘さを指摘されていたのに改善しなかったさやは自分の判断を後悔する。幸い、PCRの結果は全員陰性だったが、皆に二週間の自室待機が命じられる。シェアハウスを管理できる人も、風邪をこじらせたAnnaとナヨンの世話ができる人もいなくなってしまう。途方に暮れるさやの横で、まいが里花に連絡を取り、Rosesを救うために戻ってきて欲しいとお願いする。 さやのしたことはまだ許せないが、みんなを心配してRosesに戻ってきた里花。さやは、ぴーちゃんと里花の関係もこのパターンでいけるかも、とニヤリ。ぴーちゃんに連絡し、里花にLINEを送り続けるのをやめるよう伝える。 12月頭 突然ぴーちゃんからの連絡が途絶え、不安になる里花。ヨルダンの携帯電話に国際電話をかけてみたら、知らないおじさんの声で、しかもアラビア語で返答され、慌てて切る。ぴーちゃんが何度も紹介しようとしてくれたぴーちゃんの家族からも逃げ続けてきたので、ぴーちゃんの実家にたずねることもできない。とてつもなく不安になり、初めて、自分がぴーちゃんにしてきた仕打ちの酷さを理解する。 12月半ば 打ちのめされる里花を散歩に誘う、さや。「良いのが撮れそうだから、ちょっと撮影してくる」と一人勝手に行ってしまったさやに呆れ、ベンチで待っていると、帰国後二週間の自主隔離を終えたぴーちゃんが隣に座る。
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Sayaka Ito
2021年1月16日
In スケジュール Schedules
✖️Harumi △ Ken (18:30ish~) 3月 Ken, Yuha, Kimiyo, Sayaka, Yasmine ①里花、テッシュがない、トイレットペーパーもないことに気づく。原田があわてて買いに行く(日本語の話せないTonyが来ることを完全に忘れている) ②里花とナヨン、ネットでトイレットペーパーを買おうとして、その高さに驚く ③Tonyが来る。日本語がわからず苦労するが、Mac and cheesをふるまい、里花とナヨンに喜ばれる ④里花の電話にかつての同僚から電話が来る。6月にオープン予定の横浜の系列ホテルで働かないか、という誘いに里花は喜ぶ。 ⑤原田が、ようやく見つけたティッシュとトイレットペーパーを抱えて意気揚々と帰ってくる。里花の再雇用の件もあり、喜びムードに包まれる ⑥部屋で試験勉強していたAnnaが静かにして欲しいと頼みにくる 【小道具】 ・Mac and cheese(伊藤が用意) ・トイレットペーパー、ティッシュ(伊藤が用意) ・Anna、ナヨン、原田のマイ・マグカップ(伊藤が用意) ・グラス四人分とビール?(伊藤が用意) ・Annaの試験勉強の道具(Yasmineが用意) 5月 Ken, Sayaka ・couch potatoを楽しむTony ・原田がやってきて、Tonyに映画のこと、日本のお菓子のことなどをインタビューする ・Tonyのマイ・マグカップ(伊藤が用意) ・TonyのPC or Tablet, headphone (Kenが用意) ・ポテトチップス?(伊藤が用意) 6月 Mai, Ken, Yuha, Kimiyo, Yasmine, Sayaka ①日本の結婚式場のブライダルモデルが西洋人ばかりなのが気に入らない原田 ②仕事が決まらないRika.しかもぴーちゃんは何やらRikaに隠している。ただでさえ自己肯定感が低くなっているところに、周囲から「浮気されてるんじゃない?」と言われ、心がざわつく ③踊れずにストレスをためているNayon ④Maiがシェアハウスにやってくる ⑤Maiにインタビューする、原田。原田がよく使う小劇場を「学生サークルにいた頃、よく使ってましたー!あのボロさがなつかしい〜」と言ったりして、原田をムカムカさせる。イタリアの血が(も)入っているTonyという名前のアメリカ人がいると知ってMaiは「恋に落ちる運命かも!」と大はしゃぎする。さらに、Yasmineと一緒に写真を撮ったりして「外人の友達できたー」と大喜びしていたMaiだが、実際のTonyを見て、「えー、外人(=白人??)じゃない」と、ろこつにガッカリする。 ⑥MaiはNayonに「どこでも踊れるよ?」と言う。ためらうNayonに、韓国舞踊を教えてと言う原田。 【小道具】 ・Maiのスーツケースかスポーツバッグ(まいさん用意出来ますか?) ・Maiの携帯(まいさんが用意) ・Rikaの携帯(Kimiyoが用意) ・Anna、ナヨン、原田のマイ・マグカップ(伊藤が用意) TimeTable 17:00 Yasmine in 17:15~ 2月リハーサル 17:30~ 2月 撮影 17:45 Mai in/カメラチェック 17:55~ 6月④⑤ 打ち合わせ 18:20 Kimiyo、Yuha in 18:25~ 6月①②③ リハーサル 18:45~ 6月①②③ 撮影 18:50 Ken in/カメラチェック 19:00~ 6月④⑤リハーサル 19:20~ 6月④⑤撮影 19:40~ カメラチェック 20:00~ 6月⑥リハーサル 20:20~ 6月⑥撮影 20:40~ カメラチェック 21:00~ Mai out(予定) /3月①②リハーサル 21:15~ 3月①②撮影 21:25~カメラチェック/伊藤、Mac’n Cheeseをチンしてくる 21:35~3月③④⑤⑥リハーサル 21:50~3月③④⑤⑥撮影
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Sayaka Ito
2021年1月08日
In スケジュール Schedules
【小道具】 ・Anna, ナヨン, Tony, 原田のマイ・マグカップ(各自 用意) ・スマホ、タブレット、ラップトップなど(各自 用意) ・ヘッドフォン、イヤフォンなど(各自 用意) 【衣装 costume】 Comfortable (or lazy) clothes for home 【Time Table】 19:00~19:15 伊藤 準備(換気、掃除など) 19:15~Yasmine in 19:20~zoom meeting; Victor, Yasmine, Sayaka 19:40~zoom recording; Anna&Victor on zoom; talking about family and C-19 situation in Tokyo&London (please do some research beforehand about C-19situation in early May 2020) 20:00~ Kimi&Ken in/Victor out 20:15~ リハ; Rika&Tony; Netflixなどを観ているところ&原田からのインタビュー 20:30~ 撮影; Rika&Tony; Netflixなどを観ているところ&原田からのインタビュー 20:45~ Yuha&Harumi(知久晴美さん) in / Kimi out 21:00~ リハ; Nayon; Netflixなどを観ているところ&原田からのインタビュー 21:05~ 撮影; Nayon; Netflixなどを観ているところ&原田からのインタビュー 21:15~ リハ; Land lady, Anna, Tony, Saya; Anna vs Tony→演劇ゲーム”gift” 21;30~ 撮影; Land lady, Anna, Tony, Saya; Anna vs Tony→演劇ゲーム”gift” 21:45~ 撮影; Land lady, Anna, Tony, Nayon; 演劇ゲーム”gift” 【撮影内容】 Early May 2020 ゴールデンウィーク ロックダウン中 ・それぞれのデバイスでNetflixやYouTubeをダラダラ観ている(wifiの取り合い) ・それぞれの住人に、オススメの動画や近況を聞いてまわる原田 ・そんな原田も、劇団のリハーサルが出来ず、困っている ・里花の元同僚から再び電話。系列ホテルのオープン延期と採用見合わせの連絡 ・小さなことで口論を始めるAnnaとTony ・原田が二人の仲裁に入ろうとするが、うまくいかない。そんな時、大家さんがやってくる。いきなりAnna,Tonyをまきこんで 演劇ゲームの「gift」を始める。やがてナヨンもまきこまれ、みんなで見えないgiftを贈り合う
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Sayaka Ito
2021年1月05日
In Share House Roses ロージーズ
山手線に大塚駅があることを、知らない人も意外に多いのです。 アニメイトやトキワ荘ミュージアムがあり、「アニメ・漫画の聖地」と言われる池袋と、 「お年寄りの原宿」と言われる巣鴨の間にあるのが、大塚。 戦前は花街として賑わい、一時はヤクザが多い街として知られ、今は山手線沿線なのに安くて住みやすい街として少しずつ人気が出始めています。商店街や地域のお祭りが多く、個人経営のバーや居酒屋も多くて、どこか「昭和」の香りがする人情の街。 オリンピックや外国人研修制度を見込み、エコノミーホテルやシェアハウス、専門学校の寮、Air B&Bなどが、いつの頃からかこの小さな街に乱立するようになりました。気づけば多民族の街になっていました。
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Sayaka Ito
2021年1月05日
In Share House Roses ロージーズ
ロージーズは南大塚にあるシェアハウス。 南大塚を走る都電の線路沿いでは、一年中バラが咲いているため、この名前が付けられました。 南大塚のバラは、地元の人たちがボランティアとして育て、守っています。
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Sayaka Ito
2021年1月05日
In スケジュール Schedules
1月
4日(Mon)14:00~19:00 ✖️Ken, Anne, Mai, Harumi 10日(Sun)19:00~22:00 ✖️Mai △ Harumi(夜はOK) 18日(Mon)17:00~22:00 ✖️Harumi △ Ken (18:30ish~) 21日(Thu)19:00~23:00 ✖️Harumi 24日(Sun)14:00~19:00 △ Harumi (15:00~OK) 25日(Mon)14:00~19:00 ✖️Harumi, Ken (~16:00ish?) 場所はいづれも”大塚中華Keiwa”の予定 〒170-0005 東京都豊島区南大塚2丁目2−20
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Sayaka Ito
2021年1月04日
In Characters 登場人物
シェアハウス ロージーズの大家さん。
入居者の審査基準 1、いつも前向きに何かをやっている人 2、アイディアにあふれている人 3、自然とモラルがある人 ロージーズのモットー いつも人が集まっていて笑顔が溢れている💞 初めての人でも気兼ねなく入れる💞 お互いの事を自然に思い合える💞 南大塚の三業地で代々料亭をやっていた家を、シェアハウスとして建て直す。 直美の祖母りんは元芸妓で芸名を梅千代といった。外国に興味をもち、世界中に友人を作るのが夢だったが、東京大空襲により亡くなっている。
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Sayaka Ito
2021年1月04日
In Characters 登場人物
Annaの血の繋がらない弟。ロンドン在住。 韓国が大好きで、韓国でアイドルになるため、韓国留学する予定。秋には韓国からアナを訪ねて東京へ来る予定だったが、コロナの影響で、留学も旅行に行くついでに東京のAnnaにも会いに来るつもりだったが、コロナの影響で断念せざるをえなくなる。 Leo is Anna’s step brother who loves Korean culture. He’s going to be trained in Korea due to fellowing his dream of being an idol. He also plans to visit Anna, but Covid-19 prevents him from all his plan.
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Sayaka Ito
2021年1月04日
In Characters 登場人物
有名ミュージカルカンパニーのダンサー(まだ名前のある役はもらったことがない) 徳島出身 地元の子どもミュージカルに所属していたが、若い頃はオーディションを受けてもなかなか受からなかった。というか、田舎なのでわざわざ東京や大阪にオーディションを受けに行ったことが何回かあるが、都会の子に引け目を感じてしまい実力を出せずいつも落ちていた。 大学進学で都内私立大学に入学、ジャズダンスサークルに在籍。 大学2年生、カンパニーのオーディションに受かり、大学中退。 好きなミュージカルはウエスト・サイド物語。 マリアって呼ばれたい。 カンパニー同期の男性ダンサーと交際するも、彼はいい役を取れて、自分はなかなかアンサンブルから抜け出せず、劣等感を感じて1年半で別れる。 田舎の劣等感が強くあり、都会に住めば自分も洗練されて女優として花開くのではないかと考えてる。なので、ブロードウェイに住みたい。実際に行動に移す勇気はなく、最近はアメリカ人と結婚すればアメリカに住めるのでは?と考えている。 Annaの弟Leoをzoomで見て、一目で恋に落ちる。
She is an actress of a major musical company in Japan, who looks for a “Gaijin” boyfriend in order to get married with him and live in N.Y. and perform in Broadway.
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Sayaka Ito
2021年1月04日
In Characters 登場人物
2年前からこのシェアハウスに住んでいるフランスからの留学生。 日本の全てに恋していて(特に名探偵コナンに!)、ずっとここで暮らせるよう、就労ビザを出してくれる日本の会社を探している。間も無く卒業なので、必死に就職活動をしているのだが、外国人である難しさに加え、コロナの影響もあって、苦戦中。 日本人と結婚して日本に残るという手もあるのだが、それはAnnaの選択肢にはならない。 ロンドンに血のつながらない弟Leoがいる。 韓国留学予定のLeoが秋には日本を訪ねてくる予定だったが... Anna is a student, who came to Japan from Europe 2 years ago to study Japanese. She has been living in this share house the whole time. Anna loves absolutely everything about Japan (especially the anime Detective Conan) and wants to live there forever, as it is the country of her dreams. Anna will finish her studies soon, and is desperately looking for a job in a Japanese company that can sponsor a work visa for her, and where she can have a career. She is not looking for a Japanese partner to get married with, as she is gay, and gay marriage isn't legal in Japan yet. She falls in love with one of her share mate because of her positive, honest and direct attitude, even though Anna knows she doesn't have a chance.
Anna and her step brother Leo have a good relationship. He is supposed to come visit her in autumn but the plan gets postponed because of Covid.
Anna has a hard time finding a good job as a foreigner in Japan, even if her Japanese is good, but stays positive and strongly believes she can do it.
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Sayaka Ito
2021年1月04日
In Characters 登場人物
里花ちゃんの彼氏 語学堪能で、どの国へ行ってもすぐ適応してしまう 台湾転勤中、台湾の会社に転職し、ヨルダン転勤になる Pee-chan is Rika’s boyfriend, who is good at speaking Chinese, Korean, English and Arabic. He can easily adapt to new environment while Rika is really struggle with doing that.
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Sayaka Ito
2021年1月04日
In Characters 登場人物
韓国からの留学生。 現在、大学院に通いながら舞踊に対する研究と勉強を行っている。 父が韓国人で母が日本人である日韓のハーフで、BTSが大好き。 留学生活を心から楽しんでしたが、コロナのせいで踊れなくなった上、BTSのコンサートが中止になったり、入国制限がなかなか解除されず、家にもどれなくなったりして、ストレスが溜まっていく。 Nayon has Korean father and Japanese mother, and now she studies at MA dance art course at Japanese university. She enjoyed her life in Tokyo until her dance workshop, holiday, and BTS’s concert were cancelled because of Covid-19. 来年には卒業なので、2020年後半には、卒業後のことについても決断を迫られる。
日本に残る? 韓国へ戻る? 将来はどちらの国で住めばよいのか悩む。生まれ育った韓国で(国籍も韓国国籍なので)住んだ方がいいと思う一方、日本での生活も思ったより自分に合っているように感じる(どうやら性格が日本に向いているらしい)。韓国も日本も、ともに母国のように思え、どちらかを選ぶことは難しい。
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Sayaka Ito
2021年1月04日
In Characters 登場人物
日本生まれ日本育ち 母親が韓国人、父親日本人のハーフ。両親の教育のため、韓国人であることを隠しつつ生きている。韓国語は話せるが、話さす生きている。 台湾に転勤になった彼に会社をやめ、ついて行くがどうしてもなじめずに帰国。 コロナの影響で再就職難しく、スーパーのアルバイトをして過ごしている。 同じ日韓のハーフであるナヨンには、劣等感抱いている。 原田さやのことは、気は会わないが嫌いじゃない。
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Sayaka Ito
2021年1月04日
In Characters 登場人物
シェアハウス ロージーズの管理人。
恋愛関係のトラブルで、入居者が三人いっぺんにいなくなってしまい、新しい入居者募集のためにYouTubeで宣伝を始め、入居者や友達を半ば無理やりYouTube動画に出演させている。 父親(1940年生まれ)は比較文化論の研究者。専門はポストコロニアリズム研究で、一時期ハワイ大学に在籍していたこともあり、さやも小学校の数年間はホノルルで過ごしている。 家に留学生をステイさせることも多かったので、文化的背景の違う人と一緒に暮らすことにあまり抵抗はない(その分、抵抗のある人の気持ちがよく理解できない)。 遅くできた子供で、いとこもみんな大人になってから生まれたので、とにかく周囲から可愛がられた。そのせいか、空気読めない、気遣いできない、天真爛漫な性格に育つ。 子供の時、一番仲が良かったのは近くの団地に住む少女、李 美雨(メイユイ/みう)。名前に日本語読みと中国語読みの2パターンがあるのが羨ましく、平仮名である自分の名前を呪った。美雨とさやが仲良くなったのは、実のところ、二人とも周囲からハブにされていたからなのだが、さやはその事実に未だ気付いていない。 素直だけど、決して優等生とは言えないさやの将来を心配し、カリスマ塾講師のいとこが高校受験を徹底サポートしてくれる。傾向と対策が功をなし、なんとか有名大学付属の高校に滑り込むが、汎神論者のさやは、カソリックの精神を大事にする校風に反発を覚える。黙って流せば良いものを、いちいち反論や疑問を口にするさやに、先生も生徒もゲンナリする。韓国ドラマ同好会や英国文学研究会、音楽劇部など、マジョリティに属さない人たちが集まる場所でそれなりに楽しくやっていたが、高校2年生の時、学校の神父さんから交換留学をすすめられる。ちょうど「高慢と偏見」にはまっていた時期だったので、嬉々としてイギリスの姉妹校へ。多国籍でマイペースな人の多いイギリスでさやは楽しい日々を過ごすが、帰国したら周囲は完全に受験モードで全く勉強についていけず、高校3年生を2度やる羽目になった。さらにその後、父親のフィールドワークについて行ったりして、大学でも1年留年している。しかも面白くない授業では居眠りばかりして、必修科目の単位を2度までも落としそうになるが、テスト前に青ざめていたさやを見かねた里花が、自分のノートを貸してくれ、なんとか乗り切れた。さやの父親は「一人娘のピンチを救ってくれた里花さんにお礼をしたい」と、里花を家に招き、家族総出でおもてなしをする。 ボランティアガイドをしたり、地域のイベントを手伝ったり(人数が足りない時は里花を強引に引っ張っていく)、学業以外で忙しかったが、卒論は父親に半分書いてもらい、無事卒業。氷河期で就職浪人になるかと思いきや、ボランティアガイド仲間のおじさんが専務をやっていた外資系の小さな広告代理店に拾ってもらえた。少人数ながら多国籍の職場で、ずさんだけどアイディア豊富なさやの個性も認めてもらえた。しかし5年ほどで会社は日本の大手代理店に吸収合併される。いきなりザ・日本企業になり、さやは社風にも新しい上司にも全く馴染めず、結局、退職。退職したさやは地域のイベントを手伝いながら職探しを始めるが、両親や親戚は30を過ぎても結婚する気配がない上に無職になってしまったさやを心配し、結婚相手を世話しようと躍起になる。「1年以内に職が見つからなければ、とにかく1度、お見合いしなさい」と言われるが、好ましい就職先が見つからないまま1年が過ぎようとしていた。お見合いしたくなくて頭を抱えるさやに救いの手を差し伸べてくれたのは、意外にも、ずっと専業主婦をやっているイトコの直美だった。家をシェアハウスにするので手伝ってほしいと言う申し出に、さやは飛びつく。
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Sayaka Ito
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